第95話
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倍率は肉体にダメージを与えるハイリスクハイリターンな技。
元々は界王が考案した技で悟空が理論上の技であったこれを完成させて後に悟林に伝授した。
フリーザ編終盤の最大倍率は20倍。
超サイヤ人に覚醒してからは使われなくなったが、超ではブルーと併用して使い、力の大会終盤まで使っていた。
コントロール出来るのは20倍、一応出来るのは30倍まで。
後に身勝手の極意を超サイヤ人に併用出来るようになってからは使われなくなった。
“瞬間移動”
ナメック星脱出してから不時着したヤードラット星で習得したヤードラット星人の術の基礎。
人の気配を探知し、その人物の場所に移動する。
見知った人間がいないと駄目と言っていたが、セル編で悟空が会ったこともない新ナメック星のナメック星人の気を頼りに新ナメック星に行けたことから見知った人間がいなくても行けるようだ。
多分安全性の意味で言っていたのだろう。
もしかしたら移動した場所が悟空が適応出来ない場所かもしれないので。
“元気玉”
界王から教わった技でこれも理論しか出来ていなかったのを悟空が完成させた。
全ての生命から“元気”を分けてもらい、それを玉にして放つ技。
威力は集めた元気の量に比例するが、威力が高くなる分、完成に時間がかかると言うデメリットがある。
“超サイヤ人”
フリーザ編で悟林が殺されたことによる怒りで初変身。
この時は慣れていないため、凶暴性が増しており一人称が“オラ”から“俺”に変化し、訛りが消える。
人造人間編では未来より強い人造人間、そして未来から現れたセルの登場と言う事態の悪化によって力不足を感じて悟林と共に精神と時の部屋に入って修行を開始、超サイヤ人を超えることは一応出来たが、パワーに傾倒した形態のためにバランスが悪く、念のための確認で超1-3状態で悟林と手合わせするが普通の超サイヤ人の動きにも追い付けなかったので不採用にして普通の超サイヤ人の方がバランスが良いとのことでこの変身を徹底的に慣らす方向に修行法を変更した。
それにより基本戦闘力が大幅に向上し、フルパワーになった時の戦闘力は普通の超サイヤ人でありながら超ベジータを超える。
超では後に身勝手との併用が可能になるが、一番弱い超サイヤ人であるため精度が身勝手超サイヤ人の中で一番低いため、戦闘力の向上も微妙。
“超サイヤ人2”
セルとの闘いからブウ編までの7年間に開眼する。
この変身で悟林との手合わせやブウと闘ったりしたが基本的に力不足だった。
それでも普通の超サイヤ人では敵わない相手や様子見である程度力を発揮出来る形態として使われる。
“超サイヤ人ゴッド”
ビ
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