第95話
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た気を分けられた悟空は再び“兆”に変身する。
その後は身勝手の極意を完成させてジレンと互角の闘いを繰り広げるが、まだ慣れていない影響で変身が解けてしまい窮地に陥る。
そこで悟飯と共闘するが悟飯も落とされてしまい、絶体絶命かと思えばフリーザと17号の作戦でジレンを自分とフリーザごと落として辛勝する。
モロ編ではモロを倒す前までは原作通り。
その後は銀髪の身勝手の極意に自分の意志で変身出来るようになった。
SUPER HERO編では悟林との何度か手合わせで精度が落ちたところを狙われて敗北しており、身勝手の極意の精度を上げるための修行と変身せずとも身勝手を使えるように修行する。
しかし、身勝手の極意では自分の思い通りに闘えないことに歯痒さを感じており、身勝手の極意の別の可能性を模索していく。
グラノラ編ではグラノラ相手に不意打ちを喰らって戦闘不能になり、貴重な仙豆を消費してしまう。
最初は超サイヤ人に身勝手を併用して闘うが不利になり、身勝手の極意で闘うが精度が落ちたところを狙われてしまうが、ギリギリのところで直撃は避け、精度が落ちた身勝手の極意ではかわせないと判断して“兆”に変身する。
回避を捨てて攻撃と防御に“兆”の精度に注ぎ込み、更にサイヤ人の闘争心によって更に単純な戦闘力を銀髪時より高めて反撃するが、“兆”の欠点である体力の消費の激しさは変わらず、スタミナ切れで敗北してしまう。
“かめはめ波or超かめはめ波”
最初の師匠である亀仙人が使っていたのを見様見真似で覚えた亀仙流の奥義。
シンプルかつ強力な気功波で気を一点に集中するために威力はかなりの物。
汎用性が恐ろしく高く、片手で放ったり気弾状、果ては足から放ったり出来る。
後述の元気玉が他人の元気を使い、その上完成に恐ろしく時間がかかるのでこれが悟空が単体で出せる最大火力となるのでこれが通用しない相手には苦戦を強いられることになる。
龍拳
悟空が編み出した武道家の基本中の基本である突きを必殺技の域に昇華させた一撃。
少年期のピッコロ大魔王との闘いで繰り出した最後の一撃をヒントに編み出す。
拳から放たれた龍を象った気で敵を飲み込んで動きを止め、全ての力を拳に一点集中したことで破壊力と貫通力を併せ持った拳を叩き込み、解放する。
その威力は分身体とは言え、ブルーの状態で掠っただけでグラノラを悶絶させるほど。
全ての力を拳に込めるせいで防御が疎かになり、敵に近付かなければ当たらないのでハイリスクハイリターンの必殺技。
“界王拳”
サイヤ人編終盤からフリーザ編の終盤まで使われた戦闘力増加技。
繊細な気のコントロールを要求し、上げた倍率分強くなれるが肉体を超える
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