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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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か考えてないんだものー」

「そうかー コウもそうなんかなー」

「もう コウなんだー そのうち あの人だって、そうよー 男だもの」

「私 その時 どうするのかなー」

「まぁ どれだけ好きになってるかよネ」

 だんだん、私はもう子供じゃぁ無くなっていくんだと感じていた。家に帰ってみると、あの部分がいつもと違って湿っていた。私、本当はいやらしいのかも・・。
   
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