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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百四十三話 断罪王オルトロス 体 同伊図業具愛・総本部・十闘神!ヴィゲ・駄々意座具? エレベーターでわざわざ??ボタンを押しながら待っててやったのに、一緒に乗るのを拒否する奴は高速道路で逆立ちしてこい!
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『我図害我図道』一の道『装』には通用しない...王我和・理由棒との戦闘で使ったアレでなければ俺は倒せんぞ...」
コイツ...挑発しやがって!
「それともアレを使えない理由が何かあるのか?」
「貴様ぁぁぁぁぁッ!」
俺は両掌から狂撃波動↓を何度も放つ。
『???????????????????????????????????????
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???????????????????????????????????????』
しかし、ヴィゲ・駄々意座具は俺の放ったすべての狂撃波動を回避して、『我図害我図道』二の道『牙』で両手指から生やした究極の爪で俺に襲いかかってくる。
ヴィゲ・駄々意座具の両手指から生えた究極の爪が俺の全身を切り裂く。
「?あああああああああああ!同伊図業具愛は死ねぇぇぇぇぇぇぇッ!」
全身血塗れになった俺に追いうちをかけるようにヴィゲ・駄々意座具は『我図害我図道』三の道を発動する。
「見せてやる...『我図害我図道』三の道『月』?」
ヴィゲ・駄々意座具の衣服は粉々に破れ、筋肉が膨張し、皮膚を鋼鉄の装甲が覆い、全身が巨大化する。
『装』・『牙』・『月』、三つの『我図害我図道』を発動させたヴィゲ・駄々意座具の前進が巨大人型兵器になった。
「『我図害我図道』三の道『月』は巨大な月のように自らの肉体を強化・巨大化させる能力。そして、これが俺の鬼無血・美図阿喪怒斬だ!」
ヴィゲ・駄々意座具が変神した美図阿喪怒斬の両拳が俺に襲いかかる。
俺は美図阿喪徒斬の攻撃を回避しながら、黒双銃オルトロスの銃口を空に向かってかざして断罪王変神の呪文を叫ぶ。
「シンゴー?」
俺の衣服は粉々に破れ、筋肉が膨張し、皮膚を鋼鉄の装甲が覆い、全身が巨大化する。
断罪王オルトロスに変神した俺は両手のひらから狂撃波動・黒双・オルトロスインパクトをヴィゲ・駄々意座具が変神した美図阿喪怒斬に向けて最大出力で放とうと
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