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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百四十二話 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第二段階ズェイガズヴォゴジュギュウジャ殲滅作戦』その5 レジでハシくれって言ってないのに、入りますか?って聞いてくる女は早朝の線路で側転しろ!
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する。
「これで終わりだと思った大間違いだ...「我図害我図道!二の道!『牙』?」
両手の指から鋼鉄の爪を一メートルほど伸ばしたヴィゲ・駄々意座具が、退却を始めたTHE翼のメンバー達に襲いかかる。
「?あああああああああああああああああああッ!来るなぁぁぁぁぁッ!」
ヴィゲ・駄々意座具の両手指の鋼鉄の爪が退却を始めたTHE翼のメンバー達数十人の体をバラバラにする。
「ヴィゲ・駄々意座具...!お前、本当に人間なのか?」
「言ったはずだ...俺は同伊図業具愛・総本部の十闘神であると...そして『我図害我図道』には全身を究極の防御皮膚で覆う一の道『装』と両手指から究極の爪を生やす二の道『牙』以外に、あと2つの『道』がある...4つの『道』が完成した時、お前は必ず死ぬ...!」
「死ね...」

次回予告 断罪王オルトロス 体 同伊図業具愛・総本部・十闘神!ヴィゲ・駄々意座具?  エレベーターでわざわざ??ボタンを押しながら待っててやったのに、一緒に乗るのを拒否する奴は高速道路で逆立ちしてこい!
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