第93話
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大幅にパワーアップしたセルには手も足も出ず終わる。
後に精神と時の部屋で修行して大幅にパワーアップしたものの、完全体セルには遠く及ばない。
悟林が闘おうとした時は否定的だったが、大きく成長した弟子の姿に成長を見抜けなかった自分を恥じる。
しかし大ゼル相手には流石に参戦するが、サポートすら出来ず、弟子を死なせた自分の無力さに苛立つ。
ブウとの闘いでは闘いの次元が当時の超サイヤ人2すら弱卒扱いされるレベルでセルとの闘いからレベルアップは多少していたが、それでも焼け石に水程度。
それでも明晰な頭脳は健在であり、悟林があの世に帰り、残りの主戦力が不在と言う最悪の状況下だったが、司令塔となり、悟天とトランクスのフュージョンを短期間で完成させる。
その後はブウに頭脳を評価され、吸収されてしまうが、後に救出される。
ビルスと復活したフリーザとの闘いでは基本的に何も出来なかったが、悟林との修行で戦闘力は大幅にアップしており、後の第6宇宙との試合でのフロスト戦では倒す寸前まで行ったが、フロストの仕込み毒で敗北。
活躍する弟子を見てもう1人の弟子である未来と現代の悟飯に想いを馳せる。
未来トランクス編では久しぶりに再会し、生き延びた未来悟飯を褒め、並行世界の出来事を知ってからは現代の悟飯を鍛え直す。
力の大会編ではジレンに、モロ編では悟飯と組んでセブンスリーに善戦したものの、モロに敵わずやられてしまう。
SUPER HERO編ではガンマ2号と交戦したものの、歯が立たずドラゴンボールの力で潜在能力を解放し、更に神龍のおまけでオレンジピッコロへの変身も可能となって大きく戦闘力を上げた。
セルジュニアブルーを瞬殺し、ブルーセル2には敵わなかったが、今までとは破格のパワーアップを遂げた。
“爆力魔波”
全身の気を両拳に集中させて前方の敵に気功波を叩き込む技。
威力は父親のピッコロ大魔王がフルパワー状態で放った物で世界一の大都市のキングキャッスルを吹き飛ばす。
息子の方のピッコロも使用するが、父親ほどのチャージは必要ない。
“腕部伸縮能力”
ナメック星人の能力で、腕を伸ばすことが出来る。
これにより敵の拘束と離れた敵への攻撃を行うことができ、もし腕を潰されても再生能力で元に戻すことが出来る。
“再生”
ナメック星人の能力の1つ。
頭の核が無傷であり、再生が追い付かない致命的なダメージを受けない限り欠損した肉体の再生が可能。
しかし、再生にはかなりの気が必要なので乱用は出来ない。
“魔貫光殺砲”
ピッコロの最強の技。
チャージに時間は掛かるものの、威力は絶大。
高い貫通力もあり、高い不死性を持った相
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