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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百三十七話 断罪王オルトロス 対 鬼無知ブルゴギ?その3 職場で高齢を理由にろくにやることやらないくせに周りの人間にでけぇ声で指示ばかり出す女は自分が一番職場にに不必要な人間であることを自覚しながらサラダドレッシングを一気飲みしろ!
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第百三十七話 断罪王オルトロス 対 鬼無知ブルゴギ?その3 職場で高齢を理由にろくにやることやらないくせに周りの人間にでけぇ声で指示ばかり出す女は自分が一番職場にに不必要な人間であることを自覚しながらサラダドレッシングを一気飲みしろ!

断罪王オルトロスにに隠された『無限の力』。
それは『無限の力』そのものが断罪王オルトロスの操縦者の心と体を支配して、断罪王オルトロスを暴走させて全てを破壊する、まさに究極の破壊神へと変えてしまう禁断の力だった。
そしてそれは暴走した断罪王オルトロスがTHE翼の敵だけでなく、THE翼のメンバー全員を皆殺してしまうことを意味していた。
その悲劇を回避するために破壊神オルトロスが闇崎ムツトに与えた『無限の力』の使用時間は1分。
1分を過ぎれば、断罪王オルトロスは強制的に暴走して、敵も味方も全てを破壊し尽くす、まさに究極の破壊神になってしまう。
闇崎ムツトが強大な力を持つ王我和・理由棒が操縦する鬼無知・ブルゴギに対して『無限の力』を発動してから30秒が経過しようとしていた。
そして王我和・理由棒は自身の能力で断罪王オルトロスを洗脳しようと企むが、『無限の力』を発動した闇崎ムツトの狂気と怨念に支配された精神世界↓を見てしまい、精神を汚染されてしまった。
『ゼェイジグゥアーとデエンノヴォーZEI銀泥棒ゼェイジグゥアーとデエンノヴォーは
ゼ■■■■■■ーと■エンノ■ォー■■■I銀■棒ゼェイジグゥ■ーと■■■■■■ーは
ゼ■イジグゥアーと■エンノ■ォーと■EI銀■■ゼェイジグゥ■ーと■エンノヴォーは
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ゼ■イジグゥアーと■エンノ■ォーと■EI銀■棒ゼ■イジグゥ■ーと■エンノヴォーは
ゼ■■■■■■ーと■■■■■ォーと■EI銀■棒ゼェ■ジグゥ■ーと■■■■■■ーは
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ゼェイジグゥ■ーと■エンノ■ォーと■EI銀■棒ゼェイジ■ゥ■ーと■エンノヴォーは
ゼェイジグゥ■ーと■エンノ■ォーと■EI銀■棒ゼェイジグ■■ーと■エンノヴォーは
ゼ■■■■■■ーと■エンノ■ォー■■■I銀■棒ゼェイジグゥ■ーと■■■■■■ーは
ゼェイジグゥアーとデエンノヴォーとZEI銀泥棒ゼェイジグゥアーとデエンノヴォー』
『無限の力』を発動した闇崎ムツトの精神世界を見てしまったことで精神を汚染されてしまった王我和・理由棒にはもう戦う意思は残されていなかった。
正確に言えば、全身と脳内を駆け巡る狂気により、何もできず、何も考えられない状態になってしまったのだ。
『無限の力』を発動した断罪王オルトロスは雄叫びを上げながら地面に叩きつけた鬼無知ブルゴギの全身を両手で何度も切り裂く
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