落ちる閃光、動く最強の賢者と魔法使い!
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・」
魔理沙と闇夜は、旅館のある方向に身体を向けて戻って行った
「やっぱり、あの御2人はお強いですね」
「それはそうよ、貴方もあの2人の力は体験済でしょ?」
レミリアとさとりは、共に紅茶を飲みながら雑談を楽しんでいた
「本当に、お空の時にはお世話になりましたし、こいしの時も・・・」
「私もフランの事で色々やっかいになったしね・・・」
なんだかんだで色々と苦労している2人であった
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