第92話
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戦闘と科学のエリートの血筋。
幼い頃から超サイヤ人に変身し、慣らす修行をせずとも人造人間編終盤の悟林達と同じステージに立っていた。
戦闘力は常に悟天より僅かに上くらい。
ブウ編では悟林にフュージョンを伝授され、悟天とフュージョンすることで強力な合体戦士・ゴテンクスになれる。
原作ではベジータの息子ではあるが、使う気功波はGT含めてかめはめ波が多いのでベジータからは伝授されなかったようだ。
この作品では悟林が実質的な師匠でもあるので魔閃光などが使え、交際の際にはベジータから悟林が伝授された技を悟林経由である程度まで理解している。
原作時点でもルート次第で歩む人生が微妙に違うため、悟林の将来的なパートナーになっている。
超ルートでは祖父の血が疼いたのかピラフ一味を拾って仲良くなり、未来トランクスとは兄弟のような絆を築いて彼から剣を贈られている。
SUPER HERO編ではアップグレードしたドラゴンボールの願いで潜在能力解放とドラゴンボールによる変身自体の強化がされた特殊形態を体得する。
“かめはめ波、魔閃光”
かめはめ波はこの作品では幼い頃に孫家にお邪魔した時に悟空か悟飯のどっちかが使っていたのを見て覚えた設定。
魔閃光は一応使えるが使う機会がない。
“バーニングアタック”
未来トランクスから教わった技。
複雑な印を結び、その際に拡散した気を手のひらに集め、更に自身の気と共に凝縮して放つ気弾技。
破壊力はあるが、放つまでの隙が大きいために主に奇襲か動けない敵のとどめに使われる。
“ファイナルフラッシュ”
ジャネンバ戦で初使用。
ベジータの技の中でも破壊力と貫通力を持った技。
ジャネンバ第一形態を瀕死に追い込んだが、最終形態となり、回復されてしまった。
ゴテンクス状態でも放った。
“超サイヤ人”
最早、サイヤ人の基本戦闘形態。
悟林達がこの形態を完成させるために四苦八苦したのに対してあっさりとこの完成状態で変身出来たことからトランクスの才能が分かる。
“超サイヤ人2”
超ルートで悟林との修行で体得した。
ただ強敵相手にはフュージョンして闘うことが多いために使う機会は少ない。
“超サイヤ人ドラゴンボール強化”
SUPER HERO編で悟林がドラゴンボールの願いで叶えた超サイヤ人の特殊形態で元ネタはドラゴンボールヒーローズの暗黒ドラゴンボール強化。
超サイヤ人のオーラを覆うようにドラゴンボールの橙色のオーラを纏った変身。
潜在能力解放と強化された変身を同時に行うためにフュージョン抜きでは厳しかった相手にも闘えるレベルになる。
“超サ
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