グラノラ編
第91話
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本番では姉を殺したセルとは険悪ではあるものの、険悪であるからこそのコンビネーションを発揮し、第9宇宙を脱落させた。
その後はキャベを落とし、セルとフリーザと共闘してジレンと闘うものの、全く歯が立たなかった。
身勝手の極意を完成させた悟空との闘いで消耗したジレンを悟空と共に闘って追い詰めて親子かめはめ波を叩き込むが、ジレンには耐えられてしまい脱落。
モロ編では精神と時の部屋で悟林と共に修行し、全盛期を超える強さは手に入れたが、それでもモロには敵わなかった。
SUPER HERO編では平和が続いたためか父親譲りの能天気な部分が出てしまい、また修行にムラが出始めていたが、セルとの闘いで新形態の孫悟飯ビーストを開眼して特定の条件下と言う限定的ではあるものの最強クラスに舞い戻った。
“かめはめ波、魔閃光、魔貫光殺砲”
この3つが悟飯が使う技。
こっそり練習していた魔貫光殺砲は結界の破壊に使われるが、全く通用しなかった。
“超サイヤ人”
人造人間編の天界で初変身し、精神と時の部屋で完全体得。
悟飯は超で修行を本格的にやり直すまで超サイヤ人2への変身が不安定だったため、潜在能力解放が出来るまでは実質的な最強形態だった。
因みに肉体が柔な状態だとかなりの負担を感じるようだ。
“超サイヤ人2”
セルゲーム終盤で変身する。
初変身時は怒りで潜在能力の一端を解放していたこともあり、同じ超サイヤ人2でありながら同じ状態の悟林とセルを超える程の戦闘力を誇った。
青年期に入ってからは変身が不安定であり、相応の怒りがなければ変身出来なかったため、ダーブラ戦やブウ戦では変身出来なかった…恐らく変身出来てもダーブラはともかくブウは倒せなかっただろうが。
“潜在能力解放・究極化”
老界王神の儀式で潜在能力を解放した状態。
その戦闘力は鈍った体で悪ブウを一方的に叩きのめす程だが、ゴテンクス吸収ブウには敵わない。
ブウは悟飯の攻撃は受けずにかわしていたため、当たればダメージは入るのでそこまで隔絶とした実力差はないのかもしれないが、鈍った体と勘のせいで更に実力差が開いてしまった。
その後は平和が続いたことで潜在能力解放が使えなくなったが、修行をやり直したことで再び使えるようになった。
“限界突破・獣化(孫悟飯ビースト)”
レッドリボン軍復活騒動でセルとセルマックス戦時にピッコロを攻撃されたことで幼少期並みに激怒したことで到達した形態。
その戦闘力はブルーセル2のセルを真っ向から相手にして圧倒するレベルに到達するが、その超絶的なパワーに肉体がついていけずに時間切れを起こしてしまう。
それでも後少し変身を維持出来ていればセ
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