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星河の覇皇
第八十二部第三章 国債の発行その四十二
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き嫌いは仕方ないね」
「公では言えなくとも」
「それはね」
 少し苦笑いでぼやいた、だがそれは公の場王妃と二人だからこそ言えるものでありそれが出来ることだけでも幸いと思いつつこの日は休んだのだった。
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