双子の修行
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しては不意打ちに弱いことが判明した。
この小説の変身と技
“界王拳”
悟空から教わった戦闘力増加技。
超サイヤ人に変身出来るようになってから使うことは少なくなったが、悟林の強さを支えてきた技。
超編ではこれを発展させ、強敵と闘うことになる。
“超サイヤ人”
6歳の時に変身。
この時点では界王拳で戦闘力を底上げしてからでないと変身出来ず、人造人間との闘いに備える修行で完全に物にした。
精神と時の部屋ではベジータと同じように超1-2の変身で強くなろうとしていたが、悟空の修行方針によって超サイヤ人の力を慣らして超サイヤ人2への変身を目指す。
“超サイヤ人2”
精神と時の部屋での修行で体得。
セルとの闘いで本格的に使用し、そのパワーで圧倒するものの大ゼルとなったセルには苦戦し、超サイヤ人2界王拳と言う捨て身の変身で大ゼルを撃破する。
超サイヤ人3と比べて燃費は悪くなく、他のサイヤ人同様超サイヤ人では敵わない相手に使用する。
“超サイヤ人3”
あの世で体得。
一時的に現世に戻った際に悟空とベジータ相手に変身しようとしたが、魔人ブウ復活のせいで変身はしなかった。
初変身はブウとの2戦目。
超サイヤ人2を遥かに上回るパワーを持つが、肉体が幼く小柄な悟林は原作悟空よりも早く現世にいられる時間が激減してしまう。
老界王神の儀式を受けて潜在能力解放能力を身に付けてからは基本的に不要の形態となった。
“潜在能力解放・究極化”
老界王神の儀式を受けたことで今まで修行で高められた潜在能力を解放する。
その強さはゴテンクス吸収ブウを一蹴し、悟飯吸収ブウも難なく相手に出来る。
肉体に負担がないため、封印していた界王拳を併用することも可能。
“超サイヤ人ゴッド”
ビルスの星での修行で体得。
儀式ではなくベジータ同様儀式を行わずに体得した。
初変身は復活したフリーザ戦。
パワーアップしたフリーザ相手に優位に立つ程の戦闘力を誇り、神の気を使った神通力なども使えるためかより強い形態があっても使う機会がある。
“究極神化”
ビルスの星での修行で独自に編み出した形態。
神の気を纏った状態で潜在能力を解放した状態で、初使用は復活したフリーザ戦。
超サイヤ人と神の気の組み合わせ程、相性が良くないのか超サイヤ人ブルーと同程度のパワーアップだった。
体に負担がないのは変わらず界王拳との併用が可能。
現在はパワーアップを繰り返したことでブルーの上位形態レベルにまで進化している。
“かめはめ波”
父親が修行で使っていたのを見て見様見
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