第10.5話 約束 (高町なのは@7歳)
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
君は衆人環視の中で再告白――当人にそのような意図はないが――をするという羞恥プレイを行うよりなかったのである。
如何に鋼の理性、鉄の良識、廃レベルなモラルを誇る高貴君といえどもポーカーフェイスの維持は不可能であった。。。
そして顔を真っ赤に染めた小学二年の男子と女子が視線を絡めあう光景が完成した。桃色っぽい空気がその場に漂い始める・・・何この喫茶店・・・・・・
そんな中、桃子さんは一人マイペースに二代目翠屋オーナー夫妻育成プランを練っていたのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ