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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百二十六話 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第一段階ロヴォズィンホーム襲撃作戦』レジでいつもレジ袋入りますかって言ってくる女は溶岩をバケツ一杯分の油性塗料で割って飲め!レジ袋ほしかったらこっちは最初からレジ袋くれって言ってんだよ!言わねぇってことはレジ袋入らねぇってことだ!ブァゥグァーッ?
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チを押した!各メンバーは今すぐ利用者やスタッフの虐殺を中止してロヴォズィンホームから外に出ろ!繰り返す!今さっき、トラックに積んだ毒ガスの拡散開始スイッチを押した!各メンバーは今すぐ利用者やスタッフの虐殺を中止してロヴォズィンホームから外に出ろ!」
両足を失くし、両手で床を這いずり回っていた女性スタッフが両目から血を流しながら、床の上で悶え苦しんでいる。
「あの毒ガスの影響か、なかなかじゃないか...」
俺は日本刀片手に炎に包まれたロヴォズィンホームの室内を出口に向かって歩き出す。
次回予告 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第一段階ロヴォズィンホーム襲撃作戦』その2
男の価値を収入でしか決めることができない女はホチキスの針が入ったおにぎりを食え!
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