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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百二十六話 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第一段階ロヴォズィンホーム襲撃作戦』レジでいつもレジ袋入りますかって言ってくる女は溶岩をバケツ一杯分の油性塗料で割って飲め!レジ袋ほしかったらこっちは最初からレジ袋くれって言ってんだよ!言わねぇってことはレジ袋入らねぇってことだ!ブァゥグァーッ?
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よ!そんなの、私は見たくないわ!早くこのまま外に出して!」
「嫌だね、俺はなんの生産性も持たず、自分の身の回りの世話一つできない役立たずのZEI銀泥棒どもを餌にして飯を食ってる、おめぇらみてぇな偽善者の最底辺職が大嫌いなんだよ!ぺぇッ!」
俺は肩に担いで女性スタッフの顔面に唾を直撃させた。
俺が身にまとっている耐熱用の防護服のせいで多くのロヴォズィンホームの利用者やスタッフたちが俺を消防士と勘違いして近づいてくる。
俺はそんなバカ共の肉体を次々と日本刀で切り裂く。
「俺は消防士じゃねぇよバーカッ!この日本刀が見えねぇのかッ!このZEI銀泥棒どもが!眼科言って来い!バーカッ!斬ッ!」
「痛いよぉぉぉぉッ!」
「斬ッ!」
「父ちゃん、母ちゃん、俺、死にたくね...?あああああああああああああッ!いでぇよぉぉぉぉぉぉッ!」
「斬ッ!斬ッ!」
「きゃああああああああああああああああああッ!だれがだずげでぇぐれぇぇッ!」
俺の肩に担がれた女性スタッフが目の前でスタッフや利用者が切り殺さるたびに耳障りな悲鳴を上げる。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
上の階や下の階から、俺以外のTHE翼のメンバーの襲撃に遭ったロヴォズィンホームの利用者やスタッフたちの悲鳴と助けを呼ぶ声が聞こえてくる。
気が付けば、俺の周りには体のありとあらゆる部位を日本刀で切り裂かれたロヴォズィンホームの利用者やスタッフの死体が散乱していた。
俺は肩に担いだ両足を日本刀で切断された女性スタッフに声をかける。
「ブス?」
「ひぇぇぇっ!」
「いいこと教えてやるよ...このままだと俺たちTHE翼も炎に焼かれちまう、だから!」
「た、助けてくれるんですか?」
「今から、この施設に突っ込んだトラックの中に仕掛けてある毒ガスをばらまく!」
俺は肩に担いでいた両足のない女性スタッフを日本刀で切り裂かれたロヴォズィンホームの利用者やスタッフの死体が散乱している床に降ろす。
「お、おいてかないで!」
「ここから出たかったら、両手で地べた這いずり回って、外に出るんだな!まぁ、その前に毒ガスですぐに楽になれるから安心しとけ!」
「嫌だ...嫌だ!死にたくない!やっと施設長になれたのに...」
「ほぉ〜そりゃ残念だったな!せっかく、自分が何者なのかもわからず、自分の身の回りの世話もろくにできねぇ生産性ゼロの社会のお荷物ZEI銀泥棒どものクソまみれのケツ拭かなくても楽して金稼げる役職に就けたのになぁ〜かわいそうになぁ〜!」
俺はこの施設に突っ込んだトラックの中に仕掛けてある毒ガスの拡散開始スイッチを押して、すぐに耐熱性の防護服内に装備された無線装置でTHE翼のメンバー達に支持を出す。
「THE翼、各メンバーに告げる!今さっき、トラックに積んだ毒ガスの拡散開始スイッ
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