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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百二十五話 『ZEI銀泥棒粛清作戦』こんなルールもクソもねぇイス取りゲームみてぇな世の中に子供なんて作ってる奴らは全員、自分の意思に関係なくこんなルールもクソもねぇイス取りゲームみてぇな世の中に産んだ子供に対して一生罪悪感を感じながら贖罪し続けろ!
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棒に逃げなし?おまえ達ZEI銀泥棒に生きる資格なし?おまえ達ZEI銀泥棒に明日なし?我々THE翼による『ZEI銀泥棒粛清作戦』はこの動画配信が終了した直後から開始される?覚悟してろZEI銀泥棒共?この動画を見ている今日この日がお前たちの命日だ?」
俺は動画の最後に両手人差し指を両耳に突っ込んで奇声を上げる。
「キィエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ?」
動画配信が終了した。
「いくぞ!みんな!今回の『ZEI銀泥棒粛清作戦』は『ZEI銀葬儀・完全破壊作戦』でZEI銀泥棒共に殺されたスナイパーと他のメンバーの弔い合戦だァッ!」
「?おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
コマンダーの気合賭けに『ZEI銀葬儀・完全破壊作戦』で多くの仲間を失い意気消沈していたTHE翼のメンバーが先程までとは別人のように活気を見せる。
「闇崎ムツト、ありがとう!お前の演説のおかげで落ち込んでいたみんなが復讐心に駆られて元気になった!」
「喜ぶのはまだ早いぜコマンダー!『ZEI銀葬儀・完全破壊作戦』で死んだスナイパーとみんなの魂が浮かばれるのはこの地球上からゼェイジグゥアーとデエンノヴォーとその他ZEI銀泥棒共が絶滅した時だ?」
「そう...だな...」
「まずは五大勢力の中でも最弱の『ロヴォズィンホームの利用者』から攻める!」
「ロヴォズィンホームの職員はどうする?」
「もちろん、ロヴォズィンホームの職員も利用者と同じくぶっ殺す!ロヴォズィンホームの職員がもらっている給料はロヴォズィンホームの利用者が受給しているZEI銀みたいなものだからな!社会に貢献できないだけでなく、自分の身の回りの世話もできない役立たず共にZEI銀の恩恵を受ける資格はなし?」
次回予告 『ZEI銀泥棒粛清作戦・第一段階ロヴォズィンホーム襲撃作戦』レジでいつもレジ袋入りますかって言ってくる女は溶岩をバケツ一杯分の油性塗料で割って飲め!レジ袋ほしかったらこっちは最初からレジ袋くれって言ってんだよ!言わねぇってことはレジ袋入らねぇってことだ!ブァゥグァーッ?
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