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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百二十二話 『ZEI銀葬儀・完全破壊作戦』歩道を2人で横に並んで歩いたり、自転車を運転する女達は納豆にシャンプーを混ぜて食え!
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捕虜に言い返す。
「死ぬのはお前たち捕虜と!お前の家族!親戚!友人!ペットだ!とにかくお前らの大事なものすべて俺がぶっ殺す!?おおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
俺は牢屋に誓いづいて、俺の悪口を言ってきた捕虜の刑察官の頭部をわしづかみにして狂撃波動を放つ。
「くらえ、狂撃波動!」
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「ヴェアアアアアアアアアアアアアアッ!」
脳に狂撃波動をくらった捕虜の刑察官が両目から大量の血を流しながら奇声を上げ、脳死する。
「おい、闇崎ムツト、捕虜の刑察官は貴重な人間爆弾の材料なんだ、それぐらいにしておけ」
「わかったよ、コマンダー...でもよく聞いとけよ、このクソ雑魚捕虜どもよ!どんな理由があろうとも、俺に暴言を吐いた奴は、全員コイツみたいにぶっ殺してやるからな!」
俺の警告に、さっきまで罵声を上げていた捕虜の刑察官共が静まり返る。
                 *
『ZEI銀葬儀・完全破壊作戦』当日。
同伊図業具愛創始者・ファイナルファーザーのZEI銀葬儀が行われる『腐道館』の周りでは国民から理不尽かつ狡猾な方法で強制的に徴収したZEI銀で開催されるZEI銀葬儀に対する反対するデモが起こっていた。
大勢の国民がメガホンを片手に国民の汗と涙の結晶であるZEI銀を無駄使いするゼェイジグゥアーとデエンノヴォーに対する不満を大声で叫んでいる。
「ろくに働かないくせに国民から奪ったZEI銀で豪華な生活を送るゼェイジグゥアーとデエンノヴォーは地球から出ていけー?」
「そうだ!働くのが嫌なら今すぐ死ね!俺たちは偉そうなだけでろくに社会に貢献しないゼェイジグゥアーとデエンノヴォーのために一生懸命、働いてるんじゃねぇんだよ!」
「その通りだ!俺
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