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黄金バット 第四十七話 黒バット新幹線の前での死闘
第二章
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前話
「黄金バットだけに闘わせてはいけない」
「そ、そうですね」
「彼だけを闘わせてはいけません」
「我々も戦えます」
「戦えるのなら」
「そうだ、黄金バットを援護してだ」
そうしてというのです。
「戦おう、攻撃開始だ」
「わかりました」
「そうしましょう」
「これより」
皆も頷いてでした。
そのうえで総攻撃を開始しました。銃を持っている人達は黄金バットを援護して黒バットに対して銃撃を行い。
機動隊の人達も攻撃に入ります、こうなっては多勢に無勢となり。
黄金バットと互角の勝負を繰り広げていた黒バットはたまりかねて黄金バットとの間合いを開けてそうしてでした。
空に舞い上がり悔しそうに飛び去りました、それを見てです。
黄金バットは両手を上げて空を飛びました、マントをたなびかせ空を飛んで何処かへと飛び去りました。
その光景を見届けてです、駅長さんは鉄道警察の隊長さんそして他の人達に言いました。
「戦えるなら戦わないといけないな」
「そうですね」
「誰かに任せるだけでなく」
「誰もがですね」
「そうだ、今我々は戦えたからこそ」
だからだというのです。
「戦った、それでよかったんだ」
「黄金バットを助けて」
「その前に攻撃を決意して」
「そうしてですね」
「よかったんだ、だからこそ」
まさにというのです。
「またこうした時があれば」
「はい、戦いましょう」
「戦えるなら」
「絶対にそうしましょう」
「自分達の危機を自分達の力で乗り越える」
駅長さんはこうも言いました。
「そうしないと駄目だね」
「全くです」
「ではまたこうしたことがあれば」
「その時は」
「向かっていこう、その危機に」
戦いもしてとです、こう言ってでした。
駅長さんは自分と一緒に戦ってくれた人達と共にでした。
黒バットという危機を退けたことを喜び最初に彼に向かってくれた黄金バットに心から感謝しました。真剣線は再び動き多くの人を速く安全に運んでくれました。
黄金バット第四十七話 完
2022・9・28
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