第六幕その十一
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たものもね」
そうしたフルーツ達もというのです。
「食べましょう」
「ええ、お昼はね」
「手軽に美味しく」
「食べましょう」
二人でこうお話してでした。
オズマもドロシーもボームさんも他の皆もです。
お茶とお菓子、そして雰囲気を楽しんでまたお仕事をしてお昼もそうしました。楽しい整頓はそのうえで続くのでした。
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