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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百十九話 『同伊図業具愛・殲滅作戦』その2 夕食に毎晩、納豆と大根の漬物とシーザーサラダを食う女はマジでふざけんな!マジで生ゴミみてぇな匂いがするからふざけんな!
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ーザーの魂は常に私たちと共にあるのよ!」
「そうか、それは素晴らしいな!たった今、俺にもあの世に召されたファイナルファーザーの声が聞こえてきたよ、お前たちが俺の目の前で、あのイカれた有条件ダンスfeat.奈良ミルナを歌って踊れば、お前たちの命は助かるってな、さぁ、どうする?」
「そんなウソに私たちは騙されないぞ!」
しかし、俺に追い詰められた同伊図業具愛の信者達の一人が有条件ダンスfeat.奈良ミルナを歌って踊り始める。
「ジャガジャガジャガッジャ〜♪ジャガジャガジャガッジャ〜♪ジャガジャガジャガ♪ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ♪ジョンベベベニガッ♪...」
「おい!お前、悪魔の言いなりになって有条件ダンスfeat.奈良ミルナ踊ってんじゃねぇよ!」
「お、俺はまだ死にたくないんだ!ユッジャガン!ユジャガンニヤ〜ン♪」
「貴様、あの悪魔に魂を売るのか?」
「うるせぇ!俺は両親が同伊図業具愛の信者だったから、嫌々、同伊図業具愛に入信していただけだ!ジャジャガジャガジャガ!ジャッ!ジャッ!ジャッ♪」
「さぁ、お前たちもコイツのように命が惜しければ俺に目の前で有条件ダンスfeat.奈良ミルナを歌って踊るんだ!」
最終的に俺に追い詰められた同伊図業具愛の信者達は自分たちの命惜しさに俺の目の前で有条件ダンスfeat.奈良ミルナを歌って踊った。
「おい、闇崎ムツトさんよぉ、約束通り、私たちのことは見逃してくれるんだよな!」
「うるせぇ!」
俺は有条件ダンスfeat.奈良ミルナを歌って踊り終えた同伊図業具愛の信者達に向かって銃撃を開始する。
「?ぐぅああああああああああああああッ!」
「そんな!約束が違うぞぉ!ぐぅあッ!」
「嫌ぁぁぁぁッ!」
同伊図業具愛の信者達を銃殺した俺のインカムに連絡が入る。
『闇崎ムツト!同伊図業具愛の本部が敵の増援に囲まれた!負傷者も多数出ている!今すぐこっちに加勢してくれ!』
「了解したすぐにいく」
俺はファイナルファーザーの首を手にもって、地下から上に向かう。

次回予告 『同伊図業具愛・殲滅作戦』その3 レジで毎回おハシいりますか?って聞いてくる女はガソリンを炭酸水で割って飲め!ハシほしかったらこっちは最初からハシくれって言ってんだよ!言わねぇってことは、ハシいらねぇってことだろうが!ブゥァクァーッ?



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