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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百十八話『同伊図業具愛・殲滅作戦』人に電気代の節約をしろとか言ってくる女は加湿器を使うな!バカみてぇな値段の化粧水も買うな!
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俺の腕がぁぁぁ!?あああああッ痛てぇよぉぉぉぉぉぉぉッ!」
爆発が止んですぐに、爆発から奇跡的に生き残った同伊図業具愛の信者達や関係者たちが会場から外に出るためにドアを開ける。
しかし、開いたドアの向こうから銃を手に持ったTHE翼のメンバーたちが一斉に外に避難しようとする同伊図業具愛の信者達や関係者たちを銃撃する。
ファイナルファーザーの誕生日を祝う『同伊図業具愛・超感謝総会〜ZEI銀は世界を救うTHE・EXTREM・UNCONDITONAL・FESTIVAL』は今まさに戦場と化していた。
「死ねぇぇぇぇッ!」
「人の不幸に付け入って罪なき人々から多額の金銭を搾取するカルト教団はこの世界から消えうせろぉぉぉッ!」
ファイナルファーザーの誕生日を祝う『同伊図業具愛・超感謝総会〜ZEI銀は世界を救うTHE・EXTREM・UNCONDITONAL・FESTIVAL』は今まさに戦場と化していた。
THE翼のリーダーであるコマンダーがみんなに指示を出す。
「おい、爆発音に気づいた警備の刑察官が背後からくるぞ!後ろにも注意するんだ!」
「死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇぇッ!」
「弾薬が尽きたやつはすぐに物陰に隠れてカートリッジを取り換えるんだ!」
そして俺は地下シェルターに逃げた同伊図業具愛創始者・ファイナルファーザーの背中に黒双銃オルトロスを突きつける。
「動くな、俺は社会不適合者だ」
「誰だ、貴様は!」
「俺は闇崎ツトム、神に選ばれし社会不適合者だ」
「それはさっき聞いた、お前の目的はなんだ?わしの命か?」
「その通りだ。しかし、その前にお前にやってもらうことがある」
「なんだ?」
「お前は、お前自身が立ち上げたクソバカカルト教団・同伊図業具愛が軍事費用を援助しているゼェイジグゥアーとデエンノヴォー達の連絡先を知っているな?」
「ああ、それが知りたいのか?」
「そうだ、お前の携帯をよこせ!」
クソバカカルト教団・同伊図業具愛創始者・ファイナルファーザーが俺に携帯を手渡す。
俺は母の仇であるゼェイジグゥアーとデエンノヴォーの幹部の一人である不倫ゼェイジグゥアー・淫舞絵理五の鼓膜を破壊する勢いで叫ぶ。
「おい聞いてるか!今から俺が言うことをお前たちの上司であるゼェイジグゥアーとデエンノヴォーのトップに伝えておけ!俺の名前は闇崎ムツト!お前たちの理不尽かつ狡猾なZEI銀徴収で母親と最低限の人間らしい生活を失った俺、闇崎ツトムが近い将来、かならずお前たちゼェイジグゥアーとデエンノヴォーをすべて皆殺しにする!いいか!仮にお前の鼓膜が潰れていたとしてもちゃんと伝えろよ!いいな??おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉイッ!」
電話が切れる、俺はカルト教団・同伊図業具愛創始者・ファイナルファーザーがの背中に突き付けた黒双銃オルトロスのト
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