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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百十七話 THE翼と作戦会議。一年に約一万人自殺者が出ているのに人口を増やそうとしてんじゃねぇよ!人口が増えて一番得する奴らがどこのどいつかよく考えろ!
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第百十七話 THE翼と作戦会議。一年に約一万人自殺者が出ているのに人口を増やそうとしてんじゃねぇよ!人口が増えて一番得する奴らがどこのどいつかよく考えろ!
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「?あああああああああああああああああああああああッ!」
俺の素手から放たれた狂撃波動を頭部に受けた刑察官の捕虜が奇声を上げて死亡した。
「これでわかってくれたかな、俺の力を」
THE翼の基地に着いた俺はTHE翼が捕虜にした刑察官を実験台にして、他のメンバーに俺が黒双銃オルトロスに選ばれた断罪王オルトロスであることを証明した。
「ああ、わかったよ、十分すぎるくらいにな...しかし、すごいな素手で相手の頭部に触れるだけで即死とは...究極の破壊神、断罪王の力なんて恐ろしいんだ!」
「ああ、闇崎ムツトがいれば、俺たちゃ怖いものなしだぜ!」
THE翼の基地内にいるメンバー全員から歓声と拍手が俺に向かって送られる。
「喜ぶのはまだ早い!俺たちTHE翼の最終目的はゼェイジグゥアーとデエンノヴォーを皆殺しにすることだ!」
THE翼のリーダー、コマンダーがみんなの気を引き締める。
コマンダーと言うのはコードネームだ。
「と言ったものの、俺も正直驚いている、今日からよろしく頼むぞ闇崎ムツト!コードネームはどうする?」
「いらねぇよそんなもん、俺は闇崎ムツトだ」
「しかし、コードネームをつけるのがTHE翼のルールなんだよ」
「社会不適合者にルールなんて意味ねぇんだよ!それに、俺はいずれ全てのゼェイジグゥアーとデエンノヴォーを殺す社会不適合者だ、ゼェイジグゥアーとデエンノヴォーに俺の本名を知ってもらえたほうが、やつらのせいで死んだ、俺の母さん魂が報われる。ムツトと言う名前は俺の母さんがつ
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