第五百十二話 赤壁の戦いその七
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「仲間としての幸一はね」
「俺もだ」
「幸一ってペンギンさん達と仲良くなったしね」
「波長も趣味も合うからな」
「何かそっくりだけれど」
霧子は胸を触られながら応えた。
「幸一君とペンギンコマンドの人達って」
「確かにそうですね」
雪もそれはと頷いた。
「いつも一緒に遊んでいますし」
「スケベなことをお話してね」
「そうですよね」
「それを見てもわかるでしょ」
「はい、幸一さんはですね」
「ペギンコマンドの人達とよ」
まさにというのだ。
「相性がいいのよ」
「そうですね」
「だからね」
それでというのだ。
「今では一緒にいてなの」
「それもいつも」
「楽しくやっているのよ」
「昨日の友は今日の敵だ」
幸一は目を輝かしつつ語った、手は今もいやらしく動いている。
「俺はこれからもペンギン達と一緒に戦うぞ」
「宜しくね」
またリッツが応えた。
「リッツも一緒よ」
「ああ、ずっとな」
「あの、それはいいけれど」
プリンツ=オイゲンが援護射撃を繰り出しつつ言ってきた。
「あんたの視線がね」
「それがか」
「私いつも気になるけれど」
こう言うのだった。
「どうもね」
「水着の様な服を着ているからだ」
「だからだっていうの」
「そうした服を着ているとだ」
それならというのだ。
「自然とだ」
「目がいくの」
「そうだ」
まさにというのだ。
「それは当然のことだ」
「我慢しろっていうの」
「駄目か」
「駄目に決まってるでしょ、いつもいやらしい目で見て」
「全くだ」
加賀は艦載機を放ちつつ話した、艦船達は時として川の上にも出てそうして積極的に戦いを繰り広げている。
「そこは何とかならないか」
「何とかするものか」
これが幸一の返答だった。
「俺はこれで生きているからからな」
「スカートの中を見たなら覚悟しておくことだ」
加賀は釘を刺す様に言った。
「いいな」
「白だな」
「見たのか」
「見えたと言っておく」
その中がというのだ。
「それでは駄目か」
「見えたのならまあいい」
加賀もそれはと返した。
「故意でないならな」
「まあそれだけスカートが短いとな」
「見えるね」
バンとキングが言ってきた。
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