第124話『引き継ぎ』
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ついに夏休みが終わってしまった波羅月です。え、まだ暑くない……?
ということで、今回は終夜たちの引退のお話でした。引退ってやっぱり寂しいですよね。自分も経験があるのでわかります。でも魔術部はきっとしんみりしすぎないように、ちょうど今回の話のようになると思いました。これからも晴登を中心に頑張って欲しいです。
そして、始まってしまった引退試合。引き延ばすつもりはないので決着は早めです。う〜ん1年生のポテンシャルが高すぎる。ズルくない?
はい。そういう訳で、この物語の夏休み編もこれで終了となります。次話から2学期が始まる訳ですが、まぁ2学期といったらあのイベントしかないでしょう。ついでに夏休み明けといったらこのイベントも。6章スタートは目前です。ちなみにプロットはまだ終わってません。はよやれ。
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
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