第48話 =圏内戦闘=
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涙「……外見がまったく思いつかない」
リ「何の話だ?」
涙「いや、ヴォルトの設定を数学の授業とか日本史とかで考えてたけどさ」
リ「授業受けろよ、点数やばかったんだろ?」
涙「…まぁね…課題テストは範囲が4ページなのに14点だったからね」
リ「………大丈夫か?」
涙「大丈夫大丈夫、平均点低かったから……って話それたよ…!」
リ「わ、悪い。で、設定だっけ?」
涙「うん。能力は前の通り、それプラスデメリットとして種族中基本パラメータが最低ってのも考えた。」
リ「ふぅん…で、首都名が『リーボヘオク』…場所は…?船上都市?なんだそりゃ?」
涙「新アインクラッドが空を浮遊する城なら海の上を動く都市があってもいいと思うんだ。で、4巻の地図見たらヴォルト入れるいい場所がなかったから考えてみたけど…」
リ「で、後は外見…か…。翅は決まったんだよな?」
涙「うん。基本紫色の翅なんだけどほんのりと黄色に発光してるっていうのをつけてみた
あとはまだ未定です…。こんなのどうだろうか、って言うものがあったらぜひ意見ください!お願いします!!」
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