暁 〜小説投稿サイト〜
綾小路くんがハーレムを構築する話
短編
綾小路くんがラッキースケベな災難に遭っちゃう話し。
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//////♪」

佐倉「……ぷしゅ〜//////」

堀北「こんな格好で自分から身体を押しつけるなんて……痴女じゃない…//////」

伊吹「……//////」

椎名「やはり、皆さんも清隆くんに甘えたかったんですね//////♪やり方は少々強引の様ですが…」

坂柳「ふふ♪清隆くんにとって眼福なのは間違いないですね//////♪もう少しこのまま余韻に浸っていましょう//////♪」

綾小路「……」


女性陣が俺の上に乗っかったまま、様々な反応を見せていた。


数分後、俺は女性陣に正座を強いられてこっぴどく叱られた後(主に恵、鈴音)女性陣に許しを貰えた。


この一件以降『とらぶる現象』は起きなくなったが……代わりに女性陣からの身体的密着が凄く増えたので精神衛生上困る事態になってしまった。


そして……これからは占いだからと馬鹿にするのはもう止めようと固く心に誓ったのだった。

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