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綾小路くんがハーレムを構築する話
未来の清隆は『最高』のパパ。
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かすみ「……しんたいのうりょくおばけ。」

神室「……それはいえてる//////」

つくし「パパは、ちょうじんだからね♪」

朝比奈「そんなにスゴいんだ〜?確かに綾小路くんメッチャ足速いのは知ってたけど//////♪」

ちか「あとね、パパはちかたちにいっぱい、いろんなことおしえてくれるんだよ!」

星之宮「あらあら♪それはとっても大事なことね〜♪」

あかり「おとうさん、やさしくていねいになんでもおしえてくれるもんね♪」

佐倉「清隆くん教え方上手だもんね……納得かも…//////」

さな「おとうさんがしらないことなんてなにひとつないとおもう!」

茶柱「何一つか……綾小路なら…まぁ、有り得ない話しではない…かもしれんな//////」

みすず「当たり前です。私たちのお父様なのだから。お父様よりスゴい方なんて居ないんだから!」

堀北「……確かに彼の能力は全てにおいて高いかもしれないわね…//////」

坂柳「ふふ♪子供たちから見た清隆くんの印象はとても良いみたいですね♪」

椎名「流石は清隆くんですね♪」


ゆいたちは清隆の印象を話し始めた。あたしたちもゆいたちの言葉に同調しながら話しを聞いた。


坂柳さんの言うとおり、子供たちから見た清隆の印象……超がつくほどの好印象じゃん//////!!!なんかメッチャ嬉しい……//////


まぁ、確かに?清隆は身長高くてイケメンで優しくて頭も良くて運動も出来て喧嘩も強いから…当然と言えば当然だけど///////////


ゆい「まだまだいっぱいあるよ!パパはね、わたしたちとい〜っぱいあそんでくれるの!」

みく「とーさんは、いつもあたしとかくとうごっこしてくれるんだぞ!」

ななみ「にはは♪パパおしごとからかえってくると、わたしたちのことだっこしてくれるんだよね〜♪」

つくし「パパのだっこいいよね〜♪どこまでもはこんでくれるし〜ラクちん♪」

あおい「パパはあたまもいっぱいなでなでくれるよ♪」

はるき「きよぽんパパにあたまなでなでされるのすき〜♪」

ちか「わたしたちのおはなしもいっぱいきいてくれるんだよ!ねぇーさなちゃん?」

さな「おとうさんはききじょうずだからな。」

かすみ「……おとうさんよくえほんよんでくれる。」

あかり「おとうさんのおひざにすわってえほんよむのすき♪」

みすず「将棋にチェスにオセロ……お父様は色んな戦術や駆け引きを教えてくれます。」

まき「パパわたしたちといっしょにおふろもはいってくれるんだよ!」

ちなつ「ひとりひとりていねいにあらってくれるよね〜♪」

坂柳「あらあら♪清隆くんは子育ても完璧にこなしてくれるとは……本当にカッコいいで
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