綾小路くんと15人の子供たち
未来からやって来た少女たち
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隆がパパであたしがママって……なんなのよ、それー//////?」
佐藤「な、何がどうなって…//////」
松下「え、えぇ//////?」
長谷部「あ、あはは…ちょっとびっくりだね//////?」
佐倉「清隆くんがパパで私が……あわわ//////」
伊吹「そ、そんなん信じられるわけないでしょ//////!」
神室「そうよ……わ、私と綾小路がどうなったらそんな関係になるってわけ//////!?」
坂柳「彼とはいずれそうなる運命だと思ってましたが……驚きですね//////♪」
椎名「清隆くんと私の子ですか//////♪」
堀北「わ、私と彼の子供って…冗談でしょ//////?」
朝比奈「あはは、急展開すぎてお姉さんちょっとついてけないなぁ…」
星之宮「綾小路くんがパパだなんて……サエちゃんいつの間に綾小路くんとそんな間柄になってたのよー!?」
茶柱「そ、そんなことするわけないだろ//////!子供の言うことに一々反応するな!」
綾小路「……」
恵たちの阿鼻叫喚が渦巻く中、俺は廊下から観える景色を眺めて現実逃避していた……
この日を境に俺の目指していた『普通』とは酷くかけ離れた日常を送ることになる。
果たして、俺は無事に乗り切れることが出来るのだろうか?今の俺には知るよしもない。
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