短編
ツンデレでクールな美少女との遭遇 喫茶店編
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り後ろを歩きたくないの。」
神室「はぁー…あほらし。」
伊吹と鈴音は姉妹のように並んで帰り道を歩いていった。
真澄と俺は二人から少し離れた距離を保ったまま、家路についた。
後日に波瑠加たちとここを訪れた際にストロベリー、抹茶、キャラメルどの味にするか時間かけて迷ったのは別の話しだ。
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