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綾小路くんがハーレムを構築する話
清隆くんのお宅訪問 伊吹編
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れ、伊吹さんの荷物です。今日は私たちと一緒に帰りましょう。それに、今日はつきっきりで私が伊吹さんの部屋で看病しますからよろしくどうぞ♪」

伊吹「は、はぁ?急になにいってんの?」

椎名があたしの荷物を持って保健室にやってきた。

大方、担任の坂上が椎名にあたしの荷物とお見舞いを頼んだんだろうと思った。

それより……今、なんて言った?あたしの部屋で看病するとか言ってたわよね?

それはちょっと勘弁なんだけど…

伊吹「別にそこまで重症じゃないし……看病なんて必要無い。さっさとあたしの荷物を置いて帰れば?」

椎名「ダメです♪伊吹さんの事だから無茶をするに決まってます!監視役が必要です!」

伊吹「監視って……あんたね…」

星之宮「あらあら〜うふふ♪椎名さんが一緒なら安心ね〜それじゃあ、後は椎名さんにお任せしようかしら?」

椎名「はい、お任せ下さい♪」

星之宮「じゃあ〜これお薬ね♪熱はだいぶマシになったようだけど、油断してはダメよ?今日はちゃんと暖かくして寝ること!いい?伊吹さん?」

伊吹「は、はぁ。」

星之宮「私は職員室に戻るわね。まだお仕事が残ってるから♪それじゃあ、伊吹さんお大事に〜」

星之宮はあたしに処方した薬を椎名に渡して、保健室から出ていった。

てか……後は生徒に託すってのは保健医としてどうなの?いい加減というか、マイペースっていうか…。

伊吹「……」

椎名「……」


椎名は先生が居なくなった後、終始無言であたしに笑顔を向けている……


何だか分からないけど、なんとなく無言の圧力に見えた。


私はあなたが一緒に帰ると言うまでここを動きませんよ?みたいな…


あー……もう、分かったわよ!こう言えばいいんでしょ?


伊吹「……分かったわよ!一緒に帰ればいいんでしょ、帰れば!」

椎名「分かっていただけて何よりです♪では……3人で帰りましょうか。」

あたしは少し伸びをしてからベッドから下りた。

立ち上がっても、立ちくらみは無かった。ふー…一時より、だいぶマシにはなったわね。

良かっ……ん?

伊吹「……は?3人?」

椎名「はい♪今、彼は保健室の外で待ってますよ?」


彼……ってことはもしかしなくとも…


あたしは保健室を恐る恐る確認するようにに出た。椎名も後に続いて保健室を出た。


すると、保健室から少し離れたところ腕を組んだまま立っていたのは…


伊吹「……」

綾小路「……」


綾小路だった。まぁ、こいつしかありえないとは思ったけど……なんでここにいんのよ!?屋上の事もあるから物凄く気まずいんだけど…


綾小路はあたしと目を合わせた瞬間、無表
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