暁 〜小説投稿サイト〜
綾小路くんがハーレムを構築する話
清隆くんのお宅訪問 佐藤編
[13/13]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ん//////今日はお疲れ様!本当にありがとね!」

綾小路「あぁ、麻耶もお疲れ様。また明日な。」

佐藤「う、うん//////またね!」


清隆くんはドアを開けて周りを確認してから部屋を出ていった……


はぁ〜……良かった〜清隆くんにちゃんとお礼を言えた//////!


おおげさだと思うけど、私にとってこれは新たな一歩だと思う。


今までだったら気まずくてこんな風に面と向かって話せなかっただろうし、また勉強を教えて貰おうとも思わなかった筈だから。


本当に二人には感謝しかないよ〜♪


佐藤「これからは少しずつ……ほんの少しずつでいいから、こんな風に清隆くんと過ごせるように頑張ろう!」


私は小さな決意を胸に二人の元に向かった。




[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ