清隆くんのお宅訪問 長谷部編
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くないっての〜きよぽん?」
綾小路「そういうわけじゃないんだが……それじゃ、またな波瑠加。戸締まりしっかりな?」
長谷部「うん、また明日ね〜きよぽん!」
いつも通り私は元気よく、きよぽんに手を振って言った。
きよぽんは周りに誰もいないことを確認してから出ていった。
私はきよぽんが出ていった後、一直線にベッドに向かった。
長谷部「はぁ〜。最後にとんでもないこと言うだけ言って、帰るなんて……きよぽんめ〜//////!」
でも、きよぽんが私の事をそういう風に思ってくれていたことを聴けたのは良かったかも。
それにきよぽんから色々聴けて良かったし、凄く楽しかった!
趣味とか好きな食べ物の話しとか?ってか……アイスが好きとか可愛すぎっしょ♪愛里にも教えて上げないとね〜♪
この情報は流石に一之瀬さんたちも知らないっしょ!ふふーん♪一之瀬さんたちには負けないようにしないとね!
ライバルは強力だし?きよぽん狙ってる女子も多いと思うけど……きよぽんは私と愛里のものだから他の皆には渡さないんだから!
覚悟しててね〜きよぽん♪
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シリ
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