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綾小路くんがハーレムを構築する話
清隆くんのお宅訪問 神室編
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…答えてくれてスッキリした。」

綾小路「そうか。」

神室「話しは終わり。後、言っとくけどこれで貸し借りは無しだから。」

綾小路「あぁ、分かってる。じゃあな。」



パタン……



神室「はぁ……今日はいつもの倍疲れた。」

私は綾小路が帰った後、すぐにベッドに移動した……。


結局、私は綾小路を自分の部屋に呼んだことになるんだろうか?


いやいやいやいや……そういうんじゃないし//////!!!


まぁ、色々話し聞けて良かった気もしなくもないけど……


『真澄さんに清隆くんを知って頂くいい機会にして貰おうと思いまして♪』


……あんたは出てくんなーーー//////!!!


そういうんじゃないから!これは……えっと……ただの気まぐれ……そう気まぐれだから//////!!!


はぁー……とにかく、坂柳にこの事知られたら……確実にネタにされるわね……気をつけないと。


今日1日大変だったけど……まぁ、悪くない日だと思ったのは誰にも内緒。










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