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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第八十三話 断罪王Z 対 断罪神P〈パーフェクト〉!横に並んで会話をしながら道を歩く女達は液体窒素を飲みながらコンクリートと結婚しろ!
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かったわ!私はあなたを殺して絶対に六人目の至極神になってみせる!」
「無理だよ...お前には...俺はさっきスゴイもんを見ちまったからな...?」
「スゴイもん...?」
「ああ、『次元』の向こうでは平行世界の断罪王と竜が戦っていた」
「言っている意味がわからないわ...!」
「だろうな」
断罪王Zが狂気の波動を断罪神P〈パーフェクト〉が俺を魂だけの状態にするために作り出した真っ白な空間と『断罪王Z』という名の物語に向かって放った。
『???????????????????????????????????????
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???????????????????????????????????????』
断罪王Zと断罪神P〈パーフェクト〉の周りの景色が崩壊していく。
「あなた...!一体なにをしたの?」
断罪神P〈パーフェクト〉の全身が消滅していく。
断罪王Zの全身も消滅していく。
「俺はこの『物語』そのものに狂気の波動を放った。つまり、この『物語』そのものを紡いでいる何者かに対して狂気の波動を放ったということだ!」
「よく意味がわからないけど、それってつまり私だけじゃなくてあなたも消滅するんじゃないの?ああ...体が消えていく...?」
「ああ、俺の体も消滅を始めた。でも狂気の波動はその名の通り、狂気だからな、未来のことなど誰にもわからんよ」
全てが崩壊する。
全てが、『物語』が、狂気に包まれる。
次回予告 八十四話 断罪王Z 対 断罪神Y〈イールド〉?歩くのが遅い女は医療廃棄物と結婚して特定有害産業廃棄物と不倫しろ!
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