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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第七十九話 断罪王Z 対 断罪神T〈タイム〉?すれ違い様に人に悪口を言う奴はめっちゃ汚ねぇ寿司屋でめっちゃ汚ねぇ客に囲まれながら寿司食ってテンション下がれ?
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第七十九話 断罪王Z 対 断罪神T〈タイム〉?すれ違い様に人に悪口を言う奴はめっちゃ汚ねぇ寿司屋でめっちゃ汚ねぇ客に囲まれながら寿司食ってテンション下がれ?
「黒衣を纏った社会不適合者...メシアさんの言っていた事が正しければ、あなたが六人目の至極神であり断罪王Zの操縦者ですね?」
どこかのお嬢様だろうか、長い金髪に白いドレスが特徴的な美少女が瓦礫の山をさまよう俺に話しかけてきた。
「なるほど、次の敵はお前か、どうやら5体の至極神はまだ完全に回復できていないようだな...」
「そういうことですね、そして時間稼ぎのために私がここに来ました」
「お前、自分が五体の至極神に利用されているのをわかってて、メシアに協力しているのか?」
「その通りです。そして私が肉眼であなたを認識した、この時点で断罪神T〈タイム〉の能力発動条件が達成されました。あなたの負けは決まったも同然」
「お前、名前は?」
「私はトキネ。自分の負けが決まったというのに随分と余裕ですね?」
「もし俺が本当に負けているとしたら、どうして俺はここにいる?」
「それは私が六人目の至極神になったからです」
「どういうことだ?」
「ですから、人間体のまま、『時間』を司る断罪神T〈タイム〉の能力を発動した私は過去に干渉して六人目の至極神になったのです」
「ふざけるな!くらえ!」
『???????????????????????????????????????
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俺の放った六人目の至極神のみが放つことができる狂気の波動をトキネに向かって放つ。
しかし、全身を狂気に支配されたのは俺のほうだった。
「うぐああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」「今、あなたが感じているのはあなたが私に攻撃した際に私があなたに放った攻撃です。つまり
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