第九話 聖バルテルミーの虐殺その十一
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。雪子はこう言ったのだった。
「私は好きだけれどね」
「ああ、雪子は女の子も好きだったね」
「悪くないわ」
覚醒剤による厳格、裸の妖艶な美女や美少女達をその目に見ながら。雪子は答えた。
「幼女もね」
「やれやれ。手当たり次第だね」
「セックスは悪いものであればあれだけいいのよ」
雪子はまた言ったのだった。その邪悪な顔で。
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