第22節「騎士たちの想い」
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2人を重ねてしまったからだった。
(ちくしょう……止められるわけ、ないだろ……ッ)
――奏を壁際にもたれかけさせ、調と切歌はミカを睨みつける。
「じゃりんこども〜。もう一度言うけど、あたしは強いゾ?」
「子供だからとバカにして……ッ!」
「目にもの見せてやるデスッ!」
そう言って2人は、追加のLiNKERを取り出した。
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