第123話『夏祭り』
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夏と言ったら夏祭り。皆さんは夏祭り行きましたか。僕は行ってません。どうも波羅月です。
最初に、更新遅くなってすいませんでした。別にインクを塗って陣地を取り合うゲームをしてたとかじゃないんですよ? ただちょっと先の章とか別の小説のこととか考えてたら、いつの間にか時間が過ぎてしまっていて……。これじゃリアル夏休み明けに6章を始められないかもしれない……!
ということで皆さんにはお詫びとして、先の章で考えていたことをお話したいと思います。まずこれは予告なんですが、この物語、6章を含めてあと3章で終わります。しかも最終章は消化試合みたいなものなので、実質あと2章で終わりです。びっくりしましたか? 僕もびっくりです。
何でこんな大事なことをいきなり言ったのかって? それは自分が腹を括るためです。ここで言ってしまった手前、もう取り消すことはできませんし、するつもりはありません。読者の皆さんが見張っていると思えば、きっと未来の自分も頑張ってくれることでしょう。それだけ、この物語を完結させることに今は重きを置いています。あと数年はかかる見通しですが、絶対に完結させて一人前の小説家を名乗りたいです。
……と、熱く語りましたが如何でしたか? これで遅れた分はチャラにしてください! 今回はサービス回ですし! ね!
ということで、6章は次の次の次くらいに始まります。
皆さんに最後まで付き合って頂くためにも、頑張って執筆を続けていくのでよろしくお願いします!
それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
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