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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
始まりの章-世界は終わった、しかし物語はここから始まる-
日本鯖はみんなドスケベらしいぜ!!!というわけで魔力供給しようぜ!!!!!
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れくちゃあしなければなりませんね。」
そう言って1度離れ、2人は立ち上がるとベッドへと移動した。
ねぇ待ってここ俺の部屋。それ俺たちのベッドなんだけど。
「ああクソ!!ふざけやがって!!俺これいるだけ無駄じゃねーかよバーカ!!」
「そう、いってぇ?一心不乱に腰動かしてるのはどこの探偵さんでしょーか?」
「うるせえ!!!!」
あーもうあったまきた。
もう気狂うまで犯し尽くしてやるわ。
幸い今の俺のチンコ無限ガッツ付いてるみたいだし?
出しても出しても止まんねーわ。
「もう今夜は寝かしてやんねぇ。お前が無様にアクメ晒すまでガンッガンに犯しまくってやるかんな。」
そうして、えっちなお香が焚かれた密室内で濃厚な時間が始まった。
?
それから
とうに夜は更け、朝日は登り、太陽はてっぺんまで登り、また沈み、そしてまた世が更けてきた頃。
つまりは約二日後ってことだ。
「巴さん…俺、まだ止まんない。」
「私もです……今まで我慢して押さえ込んでいた分、それが一気に押し寄せてきたようにまだまだ足りないのです。」
人のベッドぐしゃぐしゃに濡らしといてまぁ手を絡ませ甘い言葉をかけ合って騎乗位でらぶらぶえっちしてるこいつら。
金払わせんぞ。そのシーツ高いんだからなコラ。
そんな2人はさておき、
じゃあ俺とおっきーは何してんのさと言われると
「……」
「まーちゃんはほんとにおっぱいすきだねー?そんなにしゃぶってもお乳はでないぞー。」
無様にアクメ晒すまで犯しまくってやるとかいう宣言はどうしたのか、
必死におっぱいにむしゃぶりついて出ないはずの乳を吸っている。
「あ、でたでた?もうこれで何回目?姫50超えた辺りから数えてないよ?」
そんでおっきーはおれのちんこを優しくしごき、どくどくととめどなく出てくる白濁液を見て恍惚としている。
なんかもういいや。
気持ちよくして甘やかしてくれんならもうなんだっていいや。
途中からそう思い始め、俺はおっきーに甘えることにしたのだ。
「ほらみて、まーちゃんの出した精子。こんなにドロッドロだよ?」
そう言い、おっきーは手コキしていた手を広げて見せ、精液が糸を引いて汚れたその手を見せてくる。
もう何発出したか知らん。
でもどれだけ出そうが、まだこんなにも濃いのが出てくるんだ。
それからはもう、何日経ったか忘れた。
ただ、数日飯を作りに降りてこない俺を不審に思い、オーナーさんがこの部屋の扉を開けるまでこのたった二組の大乱交は続くのであった。
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