第十三話:ようこそ!妖精の尻尾へ
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お久しぶりです。ただの貝殻です。
下にある文はただ、今の感情を紡ぐだけの不味い文です。
飛ばしてくださって構いません。それと今日からまた投稿させていただきます。
先日、鳥山明先生の件を知り、まるで今突発的すぎてこの二日間は現実味が無い時間を過ごしているようでした。
それでも、先生が残した作品を受け継ぐ人たち、そして先生の弟子であるとよたろう先生が居る。
眠る鳥山先生に続く世代があるからこそ、まだまだ立ち上がれる。
これからも沢山生まれる作品たちを楽しみに、今を生きる。
私にとって生きる勇気をくれたのがドラゴンボールとそしてドラゴンボールに関連する作品でした。
なんて何様みたいな感じなので多分ここのあらすじの文章を消すと思いますが、それでもこの言葉を残します。
鳥山明先生、数々の作品を生み出してくださり、ありがとうございました。
私もいつか必ず、とよたろう先生のサインをいただける日まで頑張ろうと思います。
今のやりたいことの一つです。…もう一つはこの小説を完結させることですね。
百話まで終われたらなぁ…。
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