銀華編 ウルトラクルセイダーファイト 中編
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れ以上、この次元の宇宙に干渉するべきではないのかも知れない。その結論に達したシュラ達は互いに頷き合うと、両手を広げて次元の彼方へと飛び去って行く。
――士道達を信じると決めたからこそ、彼らは光の国へと帰って行くのだ。
BURKの隊員達ならば、この先に待ち受けている「最大の侵略」にも、絶対に屈しないのだと。
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