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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
みんなでお風呂に入る話
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せられないもどかしさ。
強烈な気持ちよさが半永久的に続いて、壊れてしまいそうになる。
「あっ、あぁんっ?ああっ?やだっ、だめぇっ???」
「ははっ?ホントにメスみてぇに喘いでら?男としてのぷらいどはねぇのかい?」
ない。だってあなたにメスにされた時に捨てたから。
普段ならそう言ってしまうけど、今はそんな余裕これっぽっちもなかった。
そうして病みつきの快楽に虜になっていると…
「おおっ?おおおおおおおおっ!?おおおん???」
お栄ちゃんが驚きの声を上げる。
ローションを突き抜け、僕のそれは勢いよく潮をふく。
男の潮吹き。ローションガーゼは射精は出来ないものの、こうやって潮を吹かせられる。
「案外早いじゃないか。それよりも射精より女の子みてぇに潮吹くのがお好みかい?」
「そんなこと…ない、もん…っ?」
「あー、そうかい。」
そう言うとお栄ちゃんは、僕の上からどく。
目に入ったのは、擦られすぎて亀頭を真っ赤にしたおちんちん。
しかしそれは萎えたりせず、まだしっかりと真上をむいている。
そして
「はい、ずぶずぶ〜?」
「…っ!?ーーーーーーっ????」
間髪入れずアビーがオナホで包み込んだ。
「はっ、あ、あああああ…、」
「どう?気持ちいい?でもしごいてあーげない?」
「なんれ…なんれよぉ?」
しかしアビーがしたのはオナホを付けただけだ、扱いたりしてはくれない。
そして彼女はギザ歯をチラつかせ、にんまりと笑うと
「私はこうやってオナホを持っててあげる。だから舞さんが動けばいいじゃない?」
「……。」
そう言った。
もう気持ちいいことしか考えられない僕は、
「あはっ?ホントに動いたぁ?」
そこから一心不乱に腰を動かした。
「はっ、はっ、あ、ああうっ?」
「ねぇ舞さんどんな気持ち?オナホに向かって一生懸命へこへこ腰振って、それを女の子3人にゴミでも見るみたいな視線で見られるの!」
アビーは嘲笑して、ユゥユゥはドン引きした顔で見てくれていて、お栄ちゃんは冷たい顔で見下ろしている。
プライド?体裁?そんなのおちんちんの気持ちよさに比べればゴミみたいなものだ。
「きもちいい…れすっ?いっぱいいっぱいきもちよくって、ぼく…あたまおかひくなっちゃいそうれすっ?」
「へぇ、そうなの。なっさけなぁい?」
アビーの罵倒が耳元で囁かれる。
びりびりと脳内が痺れて、あらぬ方向へ考えてしまう。
もっと言われたい。もっといじめられたい、こんな僕をもっとたくさん見て欲しい。
「お栄さん、楊貴妃さん、見て見て。マゾ犬さん自分で乳首をいじり始めたわ!」
いつの間にか自由になっていた両手はそのまま乳首へと伸び、くりくりと弄くり回す。
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