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囲に示す為、高らかと掲げた。
「ど、どうやらティミーね…リュカが化けてたワケじゃ無いみたいね…」
ビアンカの言葉を聞き、自分が自分らしくない行動をした事に気付き、赤面するティミー…
確実に彼がティミー本人である事に安堵する周囲。
この日の事で、ティミーの気持ちは確実にアルルへと伝わった…
そして周囲に、ティミーへの誤解も解けたのだ。
変態的なシスコンではなく、天然記念物並みの純情男であると…
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