幻想の剣士、輝くペガサスと共に。
[前書き]
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この歴史によれば…。
ミカエル「無駄なことを!」
危なっ!?お約束の邪魔をしないでくれ!
上條「おい、お約束って何だ?まさか、毎回そう言うのやっているのか?」
もちろん。と言っても、基本的に魔王側の私がやっていたのでね。改めて…。
エンジェルA「そーれ!」
ガキンッ
いい加減に、邪魔をするなぁぁぁぁあああああああああ!!!
『フィニッシュタイム!』
『一撃カマーン!』
エンジェルA「プギャアアアアアアアア!?!?!?」
上條「………意外と強いのだな」
当然。ゴホン、今度こそ………この歴史によれば………。
エンジェルC「まだまだ増えるよぉ!」
もうこの状況で察してくれ!とにかく、早く来てくれ幻想の剣士!!あらすじ紹介ができん!!少しは空気を読んでくれ君たち!!
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