暁 〜小説投稿サイト〜
夢幻水滸伝
第二百五十一話 福州沖の海戦その八
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
桁がちゃうので」
 王が応えた。
「一国だけ二次大戦位の装備です」
「日本は持つか持てへんか」
「それ位ですね」
「中国はまだ試験中位や」
 実用化には至っていないというのだ。
「そやからな」
「郭さん達の方もですね」
「潜水艦は持ってへんからな」
 だからだというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ