227 病殺の殺戮者、アンドリュー
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このままでは何もかもが終わる。杯も杖も取られ、今度は護符が敵に渡る時かと長山は絶望した。
(終わりなのか・・・!?)
だがその時、能力封じの光が消えた。
「え!?」
「そう簡単に護符を渡すかよ」
護符の所有者の従弟に斧を持つ高校生、天然パーマの少女がその場にいた。
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