暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
第百二十四話 黄龍、娘を救うのことその五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
いまでの。
「わかったな。ここはだ」
「兄さんだけじゃないよ」
 今度は楓だった。彼も来てだ。
 月の前に立つ。そうして言うことは。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ