226 作戦の中断、そして移行
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《前回》
ヴラド3世の攻撃でかよ子は杖を落とし、ヴラド3世に杖を奪われてしまった。本部のイマヌエルに奪還の協力者の手配を頼み、かよ子達はヴラド3世を追走する。そして追いついた時、かよ子はヴラド3世への激しい怒りの影響か武装の能力がかなり強くなっており、ヴラド3世は何もできず次郎長に首を撥ねられた。だが杖は赤軍の奥平に渡っていた。かよ子達は杖を取り返す為に奥平を追う!!
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