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チートゲーマーへの反抗〜虹と明星〜
L2話 School Idol【偶像】を守る者
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????※????




Prrrrrr……


「はいもしもし。」
『よっ、久しぶり???でもないか?』
「お前か……聖剣のことか?今は2本。最近1本できたし、その前にもな。」
『2本か。道は遠いか……』
「どうかな?言うて一瞬かもしれねぇぜ?」
『またかけてくれ。』


電話は切れる???と、間髪入れずに電話が着信する。


「はいもしもし……って、これはこれは。」
『はい??あの子は?』
「良好も良好、好きなことに打ち込んでるよ??会いたいなどとは決して思わぬことだ……お前があの子を大事に思うなら。」
『??わかってます。あの子は運命を持って生まれた…そして、それは必ず果たされる。そうですよね。』
「あぁ。お前の気持ちを完璧に理解など誰にもできないだろうが……同情する。」
『いえ??どんなに邪険にされても……声は聞けていますから。』




電話は切れる????











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