L2話 School Idol【偶像】を守る者
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
????※????
Prrrrrr……
「はいもしもし。」
『よっ、久しぶり???でもないか?』
「お前か……聖剣のことか?今は2本。最近1本できたし、その前にもな。」
『2本か。道は遠いか……』
「どうかな?言うて一瞬かもしれねぇぜ?」
『またかけてくれ。』
電話は切れる???と、間髪入れずに電話が着信する。
「はいもしもし……って、これはこれは。」
『はい??あの子は?』
「良好も良好、好きなことに打ち込んでるよ??会いたいなどとは決して思わぬことだ……お前があの子を大事に思うなら。」
『??わかってます。あの子は運命を持って生まれた…そして、それは必ず果たされる。そうですよね。』
「あぁ。お前の気持ちを完璧に理解など誰にもできないだろうが……同情する。」
『いえ??どんなに邪険にされても……声は聞けていますから。』
電話は切れる????
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ