ベロニカとのひと時
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てもいいんだよ」
間近で微笑され、恥ずかしくも心地いい眠気に誘われるベロニカ。
「な、なにカッコつけてるんだか??まぁいいわ、あんたの腕の中で眠ってあげる。───ありがとね、ジュイネ。これでもあんたには本当、感謝してるんだから、ね??」
「僕も??ベロニカには本当に感謝してる。ありがとう??お休み、ベロニカ」
end
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